清原に薬を売った群馬の女密売人「シャブばばあ」とは? [ニュース]
覚せい剤所持の疑いで逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が最近、群馬県内で通称「シャブばばあ」と呼ばれる、暴力団関係者とされる大物女密売人のルートで覚せい剤を入手していたとの証言が8日、浮上した。
別組織の暴力団から女を紹介されたいう情報もあり、清原容疑者の黒い人脈の広さが伺われる。
群馬県の裏社会に詳しい関係者は「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味を込め、通称「シャブばばあ」と呼ばれている中高年の暴力団関係者。
長年覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほども大物で、その家はシャブ御殿と言われている。
最近清原容疑者がシャブばばあルートで薬物を入手していると噂になっていたし、女の周辺で複数回目撃情報もあるようだ。
かなりインパクトのある名前ですが、シャブばばあとは一体どんな人物なのでしょうか。
・清原容疑者とシャブばばあ
清原容疑者とシャブばばあの関係は2015年ごろからあったそうです。
清原容疑者とシャブばばあは月に数回群馬や栃木の高速インターやラブホテルなどで落ち合っていたそうです。
・シャブばばあのプロフィール</span> 年齢は中高年 元会社社長 その筋の元交際相手 長年覚醒剤の販売をしている 清原容疑者と親交があり、スポーツ界にも幅広い人脈を持っている シャブばばあは、海外、主に朝鮮などから仕入れた覚醒剤をシャブ御殿に大量に保管しているとのこと。 これだけみると、スポーツ界や芸能界からまたいつ逮捕者が出てきてもおかしくないように思えますね。
清原の次は誰だ!? [ニュース]
連日覚醒剤による逮捕でお茶の間を騒がせてきた清原和博容疑者ですが、巨人時代の先輩「野村貴仁」から覚醒剤を渡されていたようです。
野村選手が逮捕されてからも、清原容疑者は「自分のことを売っていないか」と電話してきたほど。
また巨人時代のチームメイトもみんな清原が覚醒剤を使っていたことを知っていたそうです。
清原容疑者のまわりでは黒い噂が絶えませんでしたが、とうとう捕まってしまいました。
最近は芸能人の覚醒剤のニュースが多く、芸能界は汚染されているイメージですが、次に逮捕されそうな人物をまとめてみました。
・エイベックス松浦
・長渕剛
・ガクト
・立浪和義
どうでしょうか?
長渕剛やガクトあたりは昔から噂が絶えませんが、清原容疑者が捕まり、売人のデータから音楽界の超大物の名前があったとも言われています。
また昔からPL学園出身の選手はいろいろと噂がありますが、立浪選手も元PLで多くの噂が飛び交っています。
いずれにせよ、警察はほとぼりが冷めたころに芋づる式に逮捕を狙っているので、しばらくは進展はなさそうです。
タグ:芸能ニュース
お天気お姉さん突然泣き出しに見る日本のうつ病の現状 [ニュース]
こんにちは。ウリ坊です。
先日、山形放送のお天気お姉さんが突如泣きだし、原稿が読めなくなるというハプニングが起きました。
その後男性キャスターが謝罪したものの、詳細は明らかにされていません。
女性の天気予報士の方は「疲れていた」と理由を述べていた。との内容までしか明らかにされていません。
その後も数々の情報が飛び交う中で、これと言って納得できるもはありませんでした。
しかし私には心あたりがありました。
それはうつ病です。
以前私が働いていた時の上司が突然、ぽろぽろと涙を流していたのですが
その後うつ病と診断されたらしいのです。
お天気お姉さんがうつ病かどうかはわかりませんが、うつ病になると同じようなことがおこります。
最近は、うつ病の話題を多く耳にしますが、実際日本の現在のうつ病患者は100万人を超えており1960年代の3倍近い人数となっています。
しかしこれだけうつ病が多いと思われがちな日本ですが、なんと以外にも日本ではうつ病率は低いらしいのです。
今、世界には少なくとも3億5千万人のうつ病患者がいますが、うつ病患者が最も多いのはアフガニスタンで5人に1人がうつ病であり、以外にも日本は世界で最もうつ病率の低い国だったのです。
うつ病率が多い国としては、ダントツで中東地域が多く、アジアが最も低い割合で、その中で日本は最もポイントが低かったのです。
これはすごく以外ですよね。大手のメディアが盛んに言っているだけであって実際は少し違うようです。
実はこれにはカラクリがあって、うつ病が問題視され始めてから新規抗うつ薬として「SSRI」というものが1999年には170億円だった売り上げが、現在では1000億円となっています。
なぜうつ病率が低いのに、こんなにうつ病が問題視されているのか。
ここからのことはみなさんの想像におまかせします。
最後に世界での労働平均時間を載せておきます。
■世界で最も平均労働時間が長い国トップ10
1位:メキシコ(1年間で平均2,226時間)
2位:韓国(1年間で平均2,090時間)
3位:ギリシャ(1年間で平均2,034時間)
4位:チリ(1年間で平均2,029時間)
5位:ロシア(1年間で平均1,982時間)
6位:ポーランド(1年間で平均1,929時間)
7位:イスラエル(1年間で平均1,910時間)
8位:エストニア(1年間で平均1,889時間)
9位:ハンガリー(1年間で平均1,888時間)
10位:トルコ(1年間で平均1,855時間)
■世界で最も平均労働時間が短い国トップ10
1位:オランダ(1年間で平均1,381時間)
2位:ドイツ(1年間で平均1,397時間)
3位:ノルウェイ(1年間で平均1,420時間)
4位:フランス(1年間で平均1,479時間)
5位:デンマーク(1年間で平均1,526時間)
6位:アイルランド(1年間で平均1,529時間)
7位:ベルギー(1年間で平均1,574時間)
8位:ルクセンブルク(1年間で平均1,609時間)
9位:スウェーデン(1年間で平均1,621時間)
10位:スロベニア(1年間で平均1,640時間)
ちなみに日本の平均労働時間は世界で15位となっています。
タグ:ニュース